仲地紀仁 (なかち・きじん)

 1789~1859(尚穆38.1.9~尚泰12.3.15) 医師。那覇泊村生まれ。英国人宣教師ベッテルハイムからひそかに学んだ牛痘接種法を、沖縄で初めて行ったとされる。しかし確たる史料はなく、もっぱら伝承による。


『最新版 沖縄コンパクト事典』2003年3月・琉球新報社発行、2,415円(税込)