仲村渠致元 (なかんだかり・ちげん)

 1696~1754(尚貞28.8.19~尚穆3.6.18) 那覇泉崎生まれ。唐名用啓基。王府時代の陶工。代々陶業に従事した家系。王府の命により八重山で陶業を広め、その後、薩摩で陶法を研修。その功により士分に取り立てられた。


『最新版 沖縄コンパクト事典』2003年3月・琉球新報社発行、2,415円(税込)