浮魚礁。マグロやカツオなどが木材などの漂流物の下に集まる習性を利用したもので、ブイを海面に浮かせて魚を集め、漁をしようというもの。県海区漁業調整委員会の承認を得て、1997年8月現在、32漁協が178基を敷設。
パヤオ
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琉球新報社
浮魚礁。マグロやカツオなどが木材などの漂流物の下に集まる習性を利用したもので、ブイを海面に浮かせて魚を集め、漁をしようというもの。県海区漁業調整委員会の承認を得て、1997年8月現在、32漁協が178基を敷設。