トウダイグサ科の低木。メキシコ原産。沖縄へは明治時代に導入された。方言名はジョーカイコー(上開紅)。晩秋から春にかけて枝先に真っ赤で大型の苞が目立つ花を咲かせる。現在では様々な色の苞をつける品種が売られている。
ポインセチア
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琉球新報社
トウダイグサ科の低木。メキシコ原産。沖縄へは明治時代に導入された。方言名はジョーカイコー(上開紅)。晩秋から春にかけて枝先に真っ赤で大型の苞が目立つ花を咲かせる。現在では様々な色の苞をつける品種が売られている。