沖縄県那覇市の泊漁港で5日、380キロのクロマグロが水揚げされた。県近海鮪漁業協同組合の担当者も「数年に一度の大きさだ」と目を丸くした。
沖縄本島沖で4日、「第1成福丸」船主の與那嶺幸榮さん(70)とムハマド・ハイカルさん(25)が釣り上げた。水揚げされたマグロは8日、競りにかけられる予定。
漁師歴約50年の與那嶺さんは「(マグロが餌に)食い付いても逃げることもあり、運もあった。これからも安全と大漁を目指したい」と語った。
沖縄県那覇市の泊漁港で5日、380キロのクロマグロが水揚げされた。県近海鮪漁業協同組合の担当者も「数年に一度の大きさだ」と目を丸くした。
沖縄本島沖で4日、「第1成福丸」船主の與那嶺幸榮さん(70)とムハマド・ハイカルさん(25)が釣り上げた。水揚げされたマグロは8日、競りにかけられる予定。
漁師歴約50年の與那嶺さんは「(マグロが餌に)食い付いても逃げることもあり、運もあった。これからも安全と大漁を目指したい」と語った。
この記事の続きを読むためには琉球新報デジタルを購読してください。