社会

梅雨の晴れ間 ヘチマ青々と きょう「芒種」夏近づく

青空が広がる梅雨の晴れ間、ヘチマの収穫作業に汗を流す農家=5日午前、南風原町山川(大城直也撮影)

 6日は二十四節気の一つ「芒種(ぼうしゅ)」。沖縄では5月21日の小満(しょうまん)からこの日までを「小満芒種(すーまんぼーすー)」と呼び、梅雨の時季に当たる。

 沖縄地方は5日、広い範囲で高気圧に覆われ、局地的に大雨が降った4日から一転して梅雨の中休みとなった。最高気温は与那国町で31・7度、久米島で31・3度、那覇市でも30・1度を記録するなど県内の19観測地点で30度を超える真夏日となった。

 南風原町山川の畑では5日、梅雨の晴れ間にヘチマの収穫が行われていた。夫と2人で作業に取り組んでいた神里恵子さん(76)は「今年の出来は上等。豊作さー」と話し、丹精込めて育てたヘチマをかごに詰めていた。

 沖縄気象台によると、本島地方では7日、先島地方や大東島地方では8日ごろまで晴れる見込み。



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