慶良間沖で30.6キロのカンナギ


慶良間沖で30.6キロのカンナギ 7月10日、慶良間沖で118センチ・30.6キロのカンナギを釣った古川篤さん
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 7月10日、シーランド南風原店勤務の古川篤さんはカンパチやカンナギ狙いで、釣り仲間4人で慶良間沖に出かけた。餌となるムロアジを釣って、午前11時に大物仕掛けを下ろした。着底と同時に古川さんの竿(さお)にモゾモゾとしたアタリがあった。竿が大きく引き込むのを待ってからアワセると、これまで味わったことのない重みが竿に加わった。

 竿が海中に突っ込んだまま、掛かった大物が根に入らないようにビーストマスターMD6000で強引に仕掛けを巻き上げた。40メートルほど巻き上げてファイト開始。15分ほどで海面を割って浮いてきたのは118センチ・30.6キロのカンナギで、古川さんの自己記録を更新した。

 14日、上原康平さんは釣り仲間と2人で慶良間の通称タッチューに渡った。仕掛けを流して3投目の午前6時前にラインが走るのを確認。リールを巻き取ると竿のがまかつの慶良間スペシャルII5―50の竿先が徐々に曲がっていきヒット。すごい勢いで磯際を30メートルほど走られた。

 必死にスプールを押さえてラインが出るのを止めファイト開始。ラインを出しては巻いてを3回繰り返すと足元に銀色の大きな魚が浮いた。これが118センチ・18キロのロウニンアジで、上原さん初のGT(ロウニンアジ)だった。

 (おきなわ釣王国社・仲栄真修)

5日、港川海岸で98センチ・11.3キロのガーラを釣った永山丈さん
13日、糸満沖で66センチ・4.83キロのアカジンを釣った松永哲也さん(セイブV)
14日、慶良間のタッチューで118センチ・18キロのロウニンアジをスルスルするるー仕掛けで釣った上原康平さん
6日、熱田漁港で21センチのクロホシフエダイを釣った松永丈さん
1日、残波海岸で70.5センチ・4.9キロと54センチ・2.15キロのアカジンを釣った桑江陸さん
14日、読谷海岸で60.4センチ・2.95キロと60センチ・2.88キロ他3匹のタマンを釣った時田修平(AFC)
7日、国頭海岸で47センチ・1.95キロと45センチ・1.77キロ、45センチ・1.7キロのカーエーを釣った大城一生さん
14日、渡名喜沖で127センチ・26.4キロのロウニンアジをグルクン泳がせ釣りで釣った金城漣太さん
12日、慶良間の磯で41.55センチ・1.15キロのイスズミ他を数釣った秋田真吾さん
13日、スーガマーで3キロのアカジンと4キロのクルバニーアカジンを釣った山城善成さんと、6キロのタカバーミーバイを釣った吉田咲月さんと、4キロのムネアカクチビと3キロのナガジューミーバイを釣った知念由季乃さん(漣太丸)