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即興で独自世界 音・布・光の公演 来月3、4日、音市場


即興で独自世界 音・布・光の公演 来月3、4日、音市場 パフォーマンスの一場面(@Ryo Mitamura)
この記事を書いた人 Avatar photo 當銘 千絵

 音楽家×服飾家による音と布と光の現代サーカス「仕立て屋のサーカス 2024年 沖縄公演」が2月3、4の両日、沖縄市のミュージックタウン音市場で開催される。音楽家で総合演出を担当する曽我大穂が17日、琉球新報の取材に応じ「作品が演劇なのか、ダンスなのか、サーカスなのか。見る人それぞれが自由に解釈し、楽しんでもらえたら」と力を込めた。

 「仕立て屋のサーカス」は曽我と服飾家のスズキタカユキを中心とした舞台芸術グループ。本来、表現とは人の衝動や思いのエネルギーの塊のようなものであるとの考えから、ありのままの姿で伝えていくことを重視している。ただ一心不乱に物作りの姿を見せていくことをコンセプトにした舞台は、揺れる布、映り込む光と影、喧噪(けんそう)と静寂の中で作り上げられる台本のない即興により独自の世界を生み出す。

 3日は午後1時と7時、4日は午後4時に開演。入場料は一般前売り3500円、学生2500円(当日各500円増し)。18歳以下は無料(要事前予約)。詳細はhttps://t.livepocket.jp/t/2024okinawa

(当銘千絵)