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佐古監督を迎え映画「生きろ」を語る お笑いニュースペーBar

笑いを誘いながら対談する小波津正光さん(まーちゃん・右)と佐古忠彦さん=3日、那覇市泉崎の琉球新報社

 お笑い芸人の小波津正光さん(まーちゃん)によるスタンダップコメディーショー「新鮮!産地直送 島笑い ちょい呑み処『お笑いニュースペーBar』」(琉球新報社・FECオフィス共催)が3日夜、那覇市泉崎の琉球新報社で開かれた。映画監督の佐古忠彦さんがゲスト出演し、最新作の映画「生きろ 島田叡―戦中最後の沖縄県知事」について語った。県の緊急事態宣言解除を受け、約1カ月ぶりに観客を入れた公演を再開した。

 映画を見たというまーちゃんは「佐古さんと映画で描かれる個の島田さんが重なって見えた。沖縄県民や本土の人に向けても沖縄のメッセージを発信している」と話した。佐古さんは「(軍と住民の)二律背反の中で苦悩した島田さんの功罪も提示した上で、権力を前に『個』として島田さんが何をなしたかを浮かび上がらせたかった」と話した。

 お笑いニュースペーBarは毎週水曜日午後6時半に那覇市泉崎の琉球新報社1階で開演する。

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