
東京五輪第8日の30日、ハンドボール男子の日本は東京の国立代々木競技場で予選第4戦を行い、バーレーンに30-32で惜敗。4連敗となった。
けがで3試合目で初出場した浦添市出身の東江雄斗(興南高―早大出、ジークスター東京)は、この試合も途中出場して1得点を挙げた。
日本のいる予選リーグA組6チームのうち、準々決勝には上位4チームが進出する。
【関連記事】
▼東江インタビュー「試合をコントロールし、チームを勝たせたい」
東京五輪第8日の30日、ハンドボール男子の日本は東京の国立代々木競技場で予選第4戦を行い、バーレーンに30-32で惜敗。4連敗となった。
けがで3試合目で初出場した浦添市出身の東江雄斗(興南高―早大出、ジークスター東京)は、この試合も途中出場して1得点を挙げた。
日本のいる予選リーグA組6チームのうち、準々決勝には上位4チームが進出する。
【関連記事】
▼東江インタビュー「試合をコントロールし、チームを勝たせたい」