政治

沖縄3区の2候補の第一声 屋良氏、島尻氏<衆院選公示>


 沖縄本島中北部地域を選挙区とする衆院沖縄3区には届け出順に、立民前職の屋良朝博氏(59)、自民新人で元沖縄担当相の島尻安伊子氏(56)が立候補し、2019年の補欠選挙と同じ顔ぶれによる一騎打ちとなる。名護市辺野古新基地建設問題を抱える選挙区であり、新基地建設に反対する「オール沖縄」勢力と、容認姿勢を示す自民との間で政策論争が繰り広げられる。


政策を訴える屋良朝博氏

政策を訴える島尻安伊子氏

◆屋良氏「政権は民意聞かず」

 屋良氏は沖縄市知花の選対事務所前で出発式を開き、「安倍・菅政権は沖縄の民意を聞いてくれなかった。今はまさに不自由な沖縄になっている」と政権交代を訴えた。

◆島尻氏「振興計画を進める」

 島尻氏は沖縄市胡屋交差点で出陣式を開き、「沖縄振興の法律をつくり、そして計画を前に進めることで、本当の意味で明るい沖縄をつくる」と沖縄振興に注力する考えを示した。

 立候補者の略歴は次の通り。

 屋良朝博(やら・ともひろ) 1962年8月22日生。北谷町出身。フィリピン大卒。前職。
 島尻安伊子(しまじり・あいこ) 1965年3月4日生。宮城県出身。上智大卒。元参院議員、元沖縄担当相。

 


 

 

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