
空手の天皇杯・皇后杯第49回全日本選手権最終日は12日、東京の日本武道館で行われ、男子個人形の喜友名諒(興南高―沖縄国際大出、劉衛流龍鳳会)が自身の持つ連勝記録を更新する10連覇を達成した。
西山走(大分市消防局)との決勝ではアーナンを演武し、今大会における出場選手の全演武中最高の28・48を記録。西山に1・28点差を付けた。
▼【動画】「パパー」抱きつく冴空くん「エイッ、エイッ」ぺこり
▼空手の絶対王者・喜友名諒を生んだ沖縄 「発祥の地」強さの秘密は
空手の天皇杯・皇后杯第49回全日本選手権最終日は12日、東京の日本武道館で行われ、男子個人形の喜友名諒(興南高―沖縄国際大出、劉衛流龍鳳会)が自身の持つ連勝記録を更新する10連覇を達成した。
西山走(大分市消防局)との決勝ではアーナンを演武し、今大会における出場選手の全演武中最高の28・48を記録。西山に1・28点差を付けた。
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