1日投開票の第14回県知事選は無所属新人で前衆院議員の下地幹郎氏(61)、無所属新人で前宜野湾市長の佐喜真淳氏(58)=自民、公明推薦、無所属現職の玉城デニー氏(62)=共産、立民、社民、社大、にぬふぁぶし、れいわ推薦=の3氏が訴えを繰り広げ終盤に入った。近年の知事選では、当選には30万票台半ばの得票が不可欠になる。1968年の行政主席選と日本復帰後13回の知事選の得票数や投票率の推移を地図やグラフで振り返った。
1日投開票の第14回県知事選は無所属新人で前衆院議員の下地幹郎氏(61)、無所属新人で前宜野湾市長の佐喜真淳氏(58)=自民、公明推薦、無所属現職の玉城デニー氏(62)=共産、立民、社民、社大、にぬふぁぶし、れいわ推薦=の3氏が訴えを繰り広げ終盤に入った。近年の知事選では、当選には30万票台半ばの得票が不可欠になる。1968年の行政主席選と日本復帰後13回の知事選の得票数や投票率の推移を地図やグラフで振り返った。
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