社会

沖縄コロナ575人 4人死亡(9月29日午後)

オミクロン株の電子顕微鏡写真(国立感染症研究所)

 沖縄県は29日、新型コロナウイルスの新規陽性者575人(前日488人)を確認したと発表した。26日から全国一律で発生届が簡略化されたため、単純比較はできないが、前週木曜日の670人と比べ95人減少した。陽性者の累計は49万9783人。また4人の死亡が報告された。

 ▼【チャート図】コロナ発生届簡略化後の健康フォローは?

 亡くなったのは南部保健所管内の90歳以上の女性、浦添市の80代女性、那覇市の80代女性、宮古島市の90歳以上の女性。亡くなった人の累計は718人。

 病床使用率は20.2%(前日20.9%)。重症者用の病床使用率は10.4%(同10.4%)。

 米軍関係者の新規陽性者数は2人(前日4人)の報告があった。累計は2万800人。

 県内の前日時点での直近1週間の人口10万人当たりの新規陽性者数は237.02人で、全国平均も下回り43位。最も多かったのは広島県382.16人、2位は秋田県359.93人、全国平均は287.11人。

 入院中は142人(前日149人)、うち重症は5人(同5人)。宿泊施設療養中は142人(同156人)。発生届の簡略化により、入院調整中や自宅療養中の集計報告はなかった。

(いずれも速報値)

【関連記事】
>>【ひと目で分かる 沖縄のコロナ最新情報】

▼沖縄県、医療非常事態宣言を解除 認証店の飲食「4人以下2時間以内」の要請も終了

▼沖縄コロナ 今週2200~3000人見込み 感染者下げ幅小さく 疫学委

▼議会の同意を得ずに7000万円以上で抗原検査キットを大量購入 沖縄県「事例なく同意を得る意識が欠落」

▼沖縄県、外出自粛要請を終了 経済と医療両立に移行【動画付き】

 



関連するニュース







  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス