第21回石垣島マラソン(主催・石垣市、市教育委員会、市体育協会、共催・琉球新報社)が21日、市中央運動公園陸上競技場を発着点に行われ、雨天の中、各種目に計3451人が出場した。
フルマラソン男子は初出場の中島弘貴(大阪府)が2時間28分6秒で優勝を果たした。女子は昨年ハーフで優勝し、フルは初出場の横尾奈月(石垣市)が2時間53分23秒で頂点に立った。
大会はフルの他、ハーフ、10キロ、今大会から新たに導入された5人1組の10キロリレーの4コースで競われた。完走者は合計で3347人だった。
第21回石垣島マラソン(主催・石垣市、市教育委員会、市体育協会、共催・琉球新報社)が21日、市中央運動公園陸上競技場を発着点に行われ、雨天の中、各種目に計3451人が出場した。
フルマラソン男子は初出場の中島弘貴(大阪府)が2時間28分6秒で優勝を果たした。女子は昨年ハーフで優勝し、フルは初出場の横尾奈月(石垣市)が2時間53分23秒で頂点に立った。
大会はフルの他、ハーフ、10キロ、今大会から新たに導入された5人1組の10キロリレーの4コースで競われた。完走者は合計で3347人だった。