台湾への大学進学、魅力をPR 高校生や保護者ら100人超が来場 沖縄県立図書館で留学フェア


台湾への大学進学、魅力をPR 高校生や保護者ら100人超が来場 沖縄県立図書館で留学フェア 2023台湾留学フェアで進学などについて相談する来場者ら=12月上旬、那覇市(提供)
この記事を書いた人 Avatar photo 吳俐君

 台湾の大学への進学をPRしようと「2023台湾留学フェア」(主催・日本台湾教育センター、台北駐日経済文化代表処那覇分処)がこのほど、那覇市の県立図書館で初開催された。2日間で県内高校生や保護者ら100人超が来場し、台湾への進学に興味を示した。

 同会場では、台湾師範大学や台北芸術大学、淡江大学など10校が出展し、各大学の特徴や給付型奨学金などの最新情報を紹介した。

 日本教育センターの郭艷娜(クォイエンナー)主任は「沖縄の生徒や保護者らはとても真剣に相談されていた。これまで他の場所でもこのイベントを開催してきたが、これほど熱心な様子を経験したことはなかった」とし、その上で「来年も開催を検討したい」と述べた。

 台北駐日経済文化代表処那覇分処の王瑞豊(ワンルィエフォン)処長は「台湾と沖縄の地理的な距離が近く、学費も日本国内より安い。ぜひ多くの人が台湾へ留学してほしい」とPRした。
 (呉俐君)