うるま市出身のプロテニス選手、リュー理沙マリーさんを地元から応援しようと田場小、具志川東中学校時代の同期生4人が3日、第22回あやはし海中ロードレースの10キロ部門に挑戦した。
出場したのは兼堅さやのさん、吉海(よしかい)桃子さん、トーマス千也望(ちやの)さん、スティルウェル晴香さん。4人は中学校時代にテニス部でリューさんと共に汗を流してきた。県外でテニスに励むリューさんに対して、あやはし海中ロードレースを4人全員が完走することで「応援している」という気持ちを伝えようと企画した。
中学校を卒業して14年がたつ。今でもリューさんが選手活動の合間を縫って帰沖すると、当時のメンバーで集まり、思い出話に花を咲かせているという。
大会前に、リューさんに出場を伝えた。4人全員が無事に10キロを走り抜いた。スティルウェルさんは「みんなで完走したことをSNSなどで伝えて、沖縄からでも『ずっと応援しているからね』という気持ちが伝わったらうれしい」と笑顔で語った。
(名嘉一心)