27日投開票の衆院選で、沖縄4区に立候補した自民前職の西銘恒三郎氏(70)は15日、与那原町内で総決起大会を開いた。西銘氏は「超短期決戦で厳しい選挙になっている。裏金問題の影響もある。沖縄の自民党議員に裏金問題はないが、油断のない戦いをしなければならない」と述べた。
後援会会長の古堅國雄前与那原町長は、「西銘さんは有言実行で行動してきた。当選すれば、これまでの実績と実力を改めて国政で発揮できる」と支持者に訴えかけた。
(’24衆院選取材班)
27日投開票の衆院選で、沖縄4区に立候補した自民前職の西銘恒三郎氏(70)は15日、与那原町内で総決起大会を開いた。西銘氏は「超短期決戦で厳しい選挙になっている。裏金問題の影響もある。沖縄の自民党議員に裏金問題はないが、油断のない戦いをしなければならない」と述べた。
後援会会長の古堅國雄前与那原町長は、「西銘さんは有言実行で行動してきた。当選すれば、これまでの実績と実力を改めて国政で発揮できる」と支持者に訴えかけた。
(’24衆院選取材班)
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