【写真特集】高校時代の糸数陽一 故郷・久高島でカチャーシーも 公開日時 2021年07月25日 16:19更新日時 2021年07月25日 18:04 #東京五輪#糸数陽一#重量挙げ この記事を書いた人 大城 周子 全国高校選抜大会男子56キロ級のスナッチで大会記録を更新した豊見城高校の糸数陽一=2008年3月28日、金沢市総合体育 全国総体で5年ぶり3度目の全国制覇を遂げた豊見城高校。後列左中央が糸数陽一=2008年8月9日、さいたま市 新潟国体で優勝し、表彰台で賞状を手に喜ぶ糸数陽一=2009年9月27日、新潟県 2009年の世界ジュニア選手権大会で日本高校新記録をマークし3位に入った糸数陽一 見学に来ていた子どもたちに重量挙げのアドバイスなどをする糸数陽一(左)=2016年6月6日、沖縄工業高校 リオ五輪出場決定後、故郷の久高島で島民らとカチャーシーを踊る糸数陽一=2016年6月7日、久高島離島新港総合センター リオ五輪4位入賞報告で母校を訪問し、生徒らに歓迎される糸数陽一選手(左)=2016年、8月29日、豊見城市の豊見城高校 NAHAマラソンで万国津梁の鐘を鳴らす大会ゲストスターターを務める糸数陽一。左はウィルチェアーラグビーの仲里進選手、右は城間幹子那覇市長=2016年12月4日 【合わせて読みたい】 ▼【速報】重量挙げ糸数陽一、2大会連続の4位 男子61キロ級 ▼「過去の自分を超えたい」東京五輪前に糸数陽一が語った思い ▼なぜ沖縄重量挙げは強い?五輪入賞を経験、糸数陽一と平良朝治が語り尽くす