「三角池」の記事一覧

　【豊見城】豊見城市与根の通称「三角池」でこのほど、越冬のため飛来しているカワウの群れに、東アジアにしか生息していない同じウ科のウミウらしき個体が混じっているの ...

巣の近くから海辺を眺めるつがいのシロチドリ＝８日、名護市の屋我地島（仲吉輝撮影） 　【名護】野鳥を通して自然保護の大切さを伝える愛鳥週間が10日から始まった。８ ...

細く反ったくちばしが特徴のソリハシセイタカシギ（中央）＝18日、豊見城市与根の通称「三角池」（大城直也撮影） 　珍鳥のソリハシセイタカシギ（セイタカシギ科）1羽 ...

通称「三角池」で羽を休める茶色いくちばしのヘラサギ（左から2羽目）とクロツラヘラサギの群れ＝9日、豊見城市内（ジャン松元撮影） 　絶滅危惧種の渡り鳥クロツラヘラ ...

餌を探し回るソリハシセイタカシギ＝21日、豊見城市の通称「三角池」（山原昼夜さん提供） 　冬鳥や旅鳥として知られる「ソリハシセイタカシギ」が21日、豊見城市の通 ...

　沖縄県豊見城市与根の通称「三角池」で２８日、環境省レッドデータブックの絶滅危惧種に指定されているクロツラヘラサギの姿が多数確認された。 　沖縄野鳥の会の山城正 ...

バンの巣に近づいてきたアオサギを２羽で“撃退”＝８日午前、豊見城市与根の通称「三角池」 　１０日から始まった愛鳥週間。豊見城市与根の通称「三角池」では多くの野鳥 ...

岩場に登り羽を休めるソリハシセイタカシギ（左）＝２１日午前８時４０分ごろ、豊見城市の通称「三角池」（諸見里真利撮影） 　２２日は二十四節気の一つ「小雪」。暦の上 ...