沖縄コロナ28人感染 人口比の全国ワースト脱する(7月5日午後)


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新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真

 沖縄県は5日、新たに28人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。19日連続で100人を下回った。前日より6人少なく、前週月曜に比べて3人多かった。累計では2万1045人。行政検査3人、保険診療検査14人、検査事業11人の陽性反応が出た。

 直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は28.10で、東京の29.16に次いで2位となった。県内では、5月23日以降、10万人当たりの感染者が全国最多となっていた。同月29日には都道府県レベルで初めて100人を超え、6月上旬には130人に迫る水準まで悪化していた。

 病床占有率は61.3%、重症者用の病床占有率は34.5%。

 在沖米軍の感染については、4日に4人(嘉手納2、コートニー1、普天間1)、5日に2人(フォスター1名、ハンセン1名)だった。
(いずれも速報値)

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