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正面はエイ、向きを変えるとサメ? 渡嘉敷島のダイバーも「初めて見た」生き物の正体は

トンガリサカタザメとみられる生き物=17日、渡嘉敷村阿波連沖で西浦由里子さん撮影

 【渡嘉敷】沖縄県渡嘉敷村で民宿&ダイビングショップを営む西浦由里子さんは17日午後0時半ごろ、渡嘉敷村阿波連のダイビングポイントの中頭(ナガイチブル)で、トンガリサカタザメ(シノノメサカタザメ科トンガリサカタザメ属に分類されるエイ)と思われる生き物の撮影に成功した。

 西浦さんは、ゲストとマンツーマンダイビング中に洞窟を抜けた際、今まで見たこともない全長3メートル余のサメとエイに似た生き物に遭遇したという。

 「正面から見るとエイ、ぐるっと向きを変えるとサメの形、ヒレには黒模様がついており、コバンザメも2匹くっついていた。びっくりしてカメラを向けるとスピードを上げて去っていった。15年余り島の海を潜っているが、初めて見た」と興奮ぎみに話した。

 (米田英明通信員)

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