スポーツ
東京五輪2020・沖縄関係選手特集

喜友名諒が那覇空港に凱旋 海を越えた金メダル、家族とともに…

金メダルを首に掛け、家族との記念撮影に応じる喜友名=9日夜、那覇空港

 空手男子形で沖縄県勢初の金メダリストとなった喜友名諒(31)が9日夜、那覇空港に到着した。

 師匠の佐久本嗣男監督とともに姿を見せた喜友名は、関係者らの出迎えに破顔。金メダルを首に掛け、長男冴空(さすけ)くん(3つ)、妻の絵理さん(30)との記念撮影に応じるなど、家族で喜びを分かち合った。

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 「金メダルを取れたことは沖縄の空手界に歴史を刻むこと。優勝できて本当にうれしい。今後も精進したい」と話した。

 五輪閉会式では、日本選手団の旗手も務め「一生に一度の経験ができた。自分が五輪で見た光景や感じたことを次につなげていきたい」と語った。

 空港で出迎えた県空手道連盟の平良慶孝会長は「県民が待ちに待った県勢初の金メダル。おめでとう。そして本当にありがとう」と喜友名らとグータッチを交わし、賛辞を贈った。

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