社会

台風14号「猛烈な台風」に発達、935hPaに 11日以降に石垣島接近(9月9日午前)

気象庁が発表した9日午前9時現在の台風進路予想図。右の予報円が14号、左は13号

 気象庁によると、台風14号は9日午前「非常に強い台風」から「猛烈な台風」に変わり、フィリピンの東を1時間に約20キロの速さで西へ進んでいる。週末以降は沖縄に近づき、予想進路図の最も東側を取った場合には、沖縄本島や奄美、九州西部に近づく可能性もある。

 台風は9日午前9時にはフィリピンの東の北緯15度30分、東経128度05分にあって、1時間に約20キロの速さで西へ進んでいる。中心の気圧は935ヘクトパスカル(hPa)、中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は75メートルで、中心から半径85キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。また、中心から半径165キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。

 48時間後の11日午前9時には、石垣島の南南西約440キロを中心とする半径165キロの円内に達する見込み。中心の気圧は945hPa、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルが予想される。


 

 

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