社会

沖縄県内コロナ新規14人 人口比感染者に地域差(10月23日朝)

 県は22日、10歳未満から70代まで14人の新型コロナウイルス感染を新たに確認した。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は全県で9・83となった。引き続き全国ワーストだが、10を下回ったのは10月13日以来。ただ、市町村別でみると石垣市で人口10万人当たり64・20と高く、地域差がみられる。県の糸数公医療技監は、石垣ではクラスター(感染者集団)が起きた障がい者支援施設以外でも感染例が出ており「警戒が必要な状況だ」と述べた。

 年代別の新規感染者は、20代が6人で最も多く、40代は3人、60代は2人、70代、50代、10歳未満で各1人と続いた。

 石垣市で確認された5人のうち1人は、19日に発表
があった障がい者支援施設の関係者だった。

 確保済み病床の占有率は14・2%で、重症者用病床の占有率は8日連続でゼロとなった。米軍関係の感染者はいなかった。

 県内市町村別の陽性者動向も示され、14~20日の感染者は、前週と比較して南城市で5倍、石垣市2・46倍、沖縄市2・25倍、那覇市1・07倍となった。

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