社会

沖縄県内30日のコロナ11人 15ヵ月ぶりに人口比5人以下(10月30日朝)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 沖縄県は30日、新たに10歳未満から70代の11人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前週土曜日から2人増えた。直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者は減少が続いて4・85人となった。引き続き全国ワーストだが、昨年7月27日以来およそ15カ月ぶりに5人を下回り、感染状況が下火になっていることをうかがわせた。

 県内の感染状況が落ち着いてきたことから、県は飲食店などへの時短営業要請を含む独自措置を期限の31日で解除する。

 措置解除に関連して県感染症対策課の嘉数広樹課長は「ちょっとしたきっかけで再拡大する」として、ハロウィーンパーティーは同居家族内で行うことや、衆院選後の打ち上げも感染対策を徹底するよう警戒を呼び掛けた。

 感染者数の年代別の内訳は20代と40代が各3人、10代未満が2人、10代と30代、70代が各1人。

 米軍関係ではキャンプ・キンザーとキャンプ・シュワブから各1人の感染が報告された。


【関連ニュース】

▼沖縄最大クラスター「感染者9割がワクチン2回接種」は不正確<#ファクトチェック>

▼沖縄「第6波」に向けた備えは?今後の感染対策の判断の目安は?

▼沖縄コロナ、講習会で初のクラスター確認

▼石垣市が来年1月4日に成人式 入場にはワクチン接種かPCR陰性証明

▼「ブレークスルー」あってもワクチンは有効だ 医師が訴える理由

▼「コロナかな?」と思ったら…行動チャート図



関連するニュース







  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス