沖縄コロナ新たに44人(暫定値) 前週から11人増(12月31日正午)


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沖縄上空

 沖縄県は31日、新型コロナウイルスの陽性者が、正午時点の暫定値として新たに44人確認されたと発表した。前日の50人より少ないが、前週の同じ金曜日の33人から11人増えた。新規感染者の累計は5万662人となった。

 【ひと目で分かる】沖縄のコロナ感染状況

 年齢別にみると、最も多かったのは20代で16人。次いで30代の6人、70代の4人と続く。10歳未満と50代、60代、90歳以上は3人だった。10代と40代、80代は2人だった。


 

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