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【ちむどんどん第84話】とろーりやわらか「ラフテー」 朝ドラ「ちむどんどん」キーワード集【ネタバレ注意】

ラフテー

 ちむどんどん第84話では、房子(原田美枝子)は暢子〈黒島結菜)に、三郎(片岡鶴太郎)は和彦(宮沢氷魚)に、互いの過去を語って聞かせます。男性に絡まれていた房子を三郎が助けた縁で、共に一目ぼれし恋に落ちた2人。房子が、助けてくれた三郎に、最初に食べてもらったのが「ラフテー(ラフティ)」でした。周囲に反対されて別れた2人は、互いに「相手は自分をうらんでいるはずだ」と思い込み、距離を置いて今に至るのでした。さて、ラフテーとはどんな食べ物でしょうか。

 ラフテーは、豚の三枚肉(ばら肉。脂肪と肉が層を作っているので三枚肉と呼びます)を角切りにし、カツオのだし汁などと一緒に、しょうゆ味で煮込んだ料理です。沖縄では煮込む際に泡盛を用います。一時間ほど煮込んだ豚肉は、箸で切れるほどやわらかく、とろけるような皮と一緒に、子どもからお年寄りまでおいしくいただけます。もともとは中国で生まれたもので、長崎では東坡煮(とうばに)、長崎以外の本土の土地では「豚の角煮」と呼ばれて親しまれています。


>>【まとめ】ちむどんどんキーワード集

▼ちむどんどんってどんな意味?

▼昆布の採れない沖縄の昆布料理「クーブイリチー」

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