社会

暑いけど…振り袖、はかま姿で門出を祝う 真夏の成人式 沖縄・浦添市

同級生との久しぶりの再会を喜ぶ新成人たち=11日、浦添市のアイム・ユニバース・てだこホール(大城直也撮影)

 【浦添】新型コロナウイルスの感染急拡大を受けて延期されていた浦添市の成人式が旧盆中日となる11日、アイム・ユニバースてだこホールで行われた。夏の日差しの下、新成人らは色鮮やかな振り袖やはかま、スーツに身を包み、旧友らと人生の門出を祝った。

 成人式は当初、1月9日に開催予定だったが、コロナ拡大で延期されていた。式は感染対策として2部制で行われた。浦添市の新成人は1293人。

 今年4月から保育士として働く新成人は(20)は母からもらった振り袖を着て参加した。「暑いけど人生で一度きりの成人式で振り袖を着たかった。新成人として保育士として勉強を重ね成長したい」と語った。
(吉田健一)

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