社会

米軍のホーバークラフト型揚陸艇、上陸繰り返す 辺野古のシュワブ内海岸 朝から集落にもごう音…

ごう音をたてながら辺野古沿岸を走行する、米軍のホーバークラフト型揚陸艇(LCAC)=14日午前9時20分ごろ、名護市辺野古

  沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ内の海岸で14日午前、米軍のホーバークラフト型揚陸艇(LCAC)が上陸を繰り返しているのが確認された。水しぶきや砂ぼこりが上がり、ごう音も響き渡った。

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 地域住民によると、午前7時すぎには騒音が聞こえ、沖に停泊している艦船の周辺と浜を往来し、上陸や離岸を繰り返した。昨年8月にもLCACの上陸が確認されており、近くに設置した計測器では90デシベル以上が記録されていた。

 目撃した辺野古区の60代男性は「集落からも重低音が聞こえた。新基地ができれば、いろんな訓練が実施されてしまうだろう」と懸念した。  (長嶺晃太朗)

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