4日に告示された名護、沖縄、宜野湾、南城、石垣の5市議会議員選挙は同日午後5時、立候補の受け付けが終了した。合計定数124に対して158人が届け出て、7日間の選挙戦が始まった。投開票日は県知事選や宜野湾市長選と同じ11日。
名護市は定数26に対して33人が届け出た。沖縄市は定数30に対して40人が届け出た。宜野湾市は定数26に対して31人が届け出た。南城市は定数20に対して25人が届け出た。石垣市は定数22に対して29人が届け出た。
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