16日投開票の沖縄県議選で、女性の立候補者8人が当選を確実にし、現任期中の7人を上回り過去最多となった。
当選を確実にしたのは那覇市・南部離島区の喜友名智子(立憲民主)、平良識子(社大)、国頭郡区の儀保唯(無所属)、うるま市区の山内末子(同)、沖縄市区の仲村未央(立憲民主)、幸喜愛(社民)、浦添市区の松下美智子(公明)、西銘純恵(共産)の8氏。
今回の県議選に立候補した75人のうち、女性は12人だった。
16日投開票の沖縄県議選で、女性の立候補者8人が当選を確実にし、現任期中の7人を上回り過去最多となった。
当選を確実にしたのは那覇市・南部離島区の喜友名智子(立憲民主)、平良識子(社大)、国頭郡区の儀保唯(無所属)、うるま市区の山内末子(同)、沖縄市区の仲村未央(立憲民主)、幸喜愛(社民)、浦添市区の松下美智子(公明)、西銘純恵(共産)の8氏。
今回の県議選に立候補した75人のうち、女性は12人だった。
この記事の続きを読むためには琉球新報デジタルを購読してください。