21日に投開票された那覇市議会議員補欠選挙の当選証書付与式が23日、那覇市役所であった。当選者7人に証書を手渡した市選挙管理委員会の前原常雄委員長は「付託を受けた市民の代表として市政発展の一翼を担うことを祈る」と激励した。
トップ当選を果たした坂井浩二氏(49)は「気持ち新たに市民生活の向上に努めたい」と語った。初当選の上原ゆいな氏(35)は「選挙で掲げた公約実現に向けてすぐにでも動き出す」と意気込み、喜屋武幸容氏(50)は「期待する市民のため、一生懸命取り組みたい」と語った。(嘉陽拓也)
21日に投開票された那覇市議会議員補欠選挙の当選証書付与式が23日、那覇市役所であった。当選者7人に証書を手渡した市選挙管理委員会の前原常雄委員長は「付託を受けた市民の代表として市政発展の一翼を担うことを祈る」と激励した。
トップ当選を果たした坂井浩二氏(49)は「気持ち新たに市民生活の向上に努めたい」と語った。初当選の上原ゆいな氏(35)は「選挙で掲げた公約実現に向けてすぐにでも動き出す」と意気込み、喜屋武幸容氏(50)は「期待する市民のため、一生懸命取り組みたい」と語った。(嘉陽拓也)