第50回衆院選が15日公示され、沖縄県内の4選挙区に計16人が立候補を届け出た。27日の投開票に向けて、各候補者は選挙戦でどのような課題を訴え、公約を掲げているのか。
沖縄2区の立候補者は県選挙管理委員会への届け出順に、参政新人の今野麻美氏（47）、自民前職の宮崎政久氏（59）、維新新人の赤嶺昇氏（57）、社民前職の新垣邦男氏（68）、無所属新人の比嘉隆氏（47）の5氏。
候補者それぞれに、政策や課題などについて聞いた。
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琉球新報社
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