公共事業の妥当性を審議する県公共事業評価監視委員会の入部綱清委員長は13日、池田竹州副知事に対し、県が実施している公共事業26事業について再評価した結果、全ての事業において必要性や効率性が確認されたとして「事業継続は妥当」だと判断したとの審議結果を報告した。
対象となったのは土木建築部所管の幸地インター線整備事業や、農林水産部所管の中山・志堅原地区水利施設整備事業など。
(與那原采恵)
公共事業の妥当性を審議する県公共事業評価監視委員会の入部綱清委員長は13日、池田竹州副知事に対し、県が実施している公共事業26事業について再評価した結果、全ての事業において必要性や効率性が確認されたとして「事業継続は妥当」だと判断したとの審議結果を報告した。
対象となったのは土木建築部所管の幸地インター線整備事業や、農林水産部所管の中山・志堅原地区水利施設整備事業など。
(與那原采恵)