【宮古島】来年1月19日投開票の宮古島市長選で、元県職員の下地明和氏(67)は6日、市平良の平良港ターミナルビルで会見を開き、出馬を表明した。
下地氏は「未来につながる産業を創出することで、島外で学んだ若者が活躍の場を見いだせるような市をつくりたい」と述べた。
下地明和氏(しもじ・あきかず) 1957年11月1日生まれ、市城辺出身。琉球大卒。82年に県庁入庁し、商工労働部長や企画部長を歴任。県庁退職後、2022年から医薬品研究会社の代表取締役に就任。
(友寄開)
【宮古島】来年1月19日投開票の宮古島市長選で、元県職員の下地明和氏(67)は6日、市平良の平良港ターミナルビルで会見を開き、出馬を表明した。
下地氏は「未来につながる産業を創出することで、島外で学んだ若者が活躍の場を見いだせるような市をつくりたい」と述べた。
下地明和氏(しもじ・あきかず) 1957年11月1日生まれ、市城辺出身。琉球大卒。82年に県庁入庁し、商工労働部長や企画部長を歴任。県庁退職後、2022年から医薬品研究会社の代表取締役に就任。
(友寄開)
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