琉球新報社は本紙教育面で好評連載中のコラム「未来へいっぽにほ」の執筆者と読者を、紙面から飛び出して直接つなぐ初めての催しを開きます。個性と魅力あふれる4氏の世界を体験し、語り合う場にぜひご参加ください。
申し込みは(1)氏名(2)年齢(3)連絡先(4)希望する執筆者名(5)執筆者に聞きたいこと-を明記し、メールipponiho@ryukyushimpo.co.jpかファクス098(865)5196まで。7月25日必着。各催しとも定員に達し次第締め切ります。いずれも参加無料。問い合わせは琉球新報社編集局文化部(電話)098(865)5162。
◇ ◇
▽吉村正志さん 7月31日午前10~12時、沖縄科学技術大学院大学(恩納村)。アリの捕獲と観察、施設見学。対象は小学校高学年以上(小学生以下は保護者同伴)、定員20人。※野外での暑さ対策、飲み物、観察用ルーペ購入実費(千円以内)をご準備ください。
〈コラム「未来へいっぽにほ」(2016年4月8日付琉球新報掲載)〉
▽神村智子さん 7月31日午前10~12時、県立埋蔵文化財センター(西原町)。貝殻を削って古代風アクセサリー作り。対象は小学生以上の親子らで、定員20人。
〈コラム「未来へいっぽにほ」(2016年5月20日付琉球新報掲載)〉
▽井形陽子さん 8月5日午後1時半~3時半、那覇少年鑑別所(那覇市)。同所の募集参観との共催として施設の見学、説明と井形さんとの交流ゆんたく会。対象は18歳以上で、定員20人。
〈コラム「未来へいっぽにほ」(2016年5月27日付琉球新報掲載)〉
▽砂邊昭利さん 8月7日午前9~11時、那覇商業高校室内プール(那覇市)。沖縄フリッパーズ水球教室の一環として水球の基本技術やミニゲーム。対象は小中学生で泳力は問わない。大人は見学とゆんたく会。定員は合わせて20人。
〈コラム「未来へいっぽにほ」(2016年6月3日付琉球新報掲載)〉