「訃報」の記事一覧

　生田滋氏（いくた・しげる＝沖縄県歴代宝案編集委員、大東文化大学名誉教授）17日午前6時、病気療養中のところ東京都内の病院で死去、89歳。告別式は21日午前10 ...

　新城歌子さん（あらしろ・うたこ＝県内高齢者）2023年12月1日午前9時、老衰のため名護市の老人保健施設で死去、100歳。和歌山県那智勝浦町出身。自宅は名護市 ...

　エスパー伊東氏（えすぱー・いとう＝お笑い芸人、本名伊東万寿男＝いとう・ますお）16日死去、63歳。東京都出身。 　ボストンバッグの中にすっぽり入り込み、顔だけ ...

　宮沢　盛次さん（みやざわ・せいじ＝元りゅうぎんビジネスサービス社長）病気療養中のところ16日午前1時59分、那覇市内の病院で死去。88歳。宮古島市平良出身。自 ...

　玉城　松栄さん（たまき・しょうえい＝県内高齢者、伊波洋一参院議員の義父、玉城健一郎県議の祖父）1月17日午前3時13分、老衰のため宜野湾市内の病院で死去、10 ...

　高橋　春男さん（たかはし・はるお＝漫画家）12日午前5時49分、相模原市の病院で死去、76歳。東京都出身。家族葬を行う。喪主は長男遥（はるか）氏。 　「週刊文 ...

　小金沢昇司さん（こがねざわ・しょうじ＝演歌歌手）11日午前2時30分、呼吸不全のため神奈川県の医療機関で死去、65歳。神奈川県出身。告別式は近親者で行った。 ...

　田久保　忠衛氏（たくぼ・ただえ＝日本会議会長、杏林大名誉教授）9日午後2時22分、細菌性肺炎のため東京都三鷹市の病院で死去、90歳。千葉県出身。葬儀・告別式は ...

　【ベルリン共同】サッカーの西ドイツ（当時）代表の主将、監督としてワールドカップ（W杯）を制し、「皇帝」と称されたフランツ・ベッケンバウアーさんが7日に死去した ...

　昨年12月30日に死去した八代亜紀さんの代表曲「雨の慕情」や「舟唄」は、聴き手の記憶を掘り起こし、胸の奥にしまった悲しみや、遠く離れた故郷を思い出させた。心に ...

上江洲　安明さん（うえず・あんめい＝料亭那覇社長）6日午後4時51分、急性冠症候群のため那覇市辻の自宅兼店舗内で死去、80歳。那覇市出身。告別式は11日午後2時 ...

　「舟唄」「雨の慕情」などのヒット曲で知られ、艶っぽくハスキーな歌声で「演歌の女王」と呼ばれた歌手の八代亜紀さんが2023年12月30日、急速進行性間質性肺炎の ...

　昨年12月31日に亡くなった中村メイコさんは俳優・タレントとしての活動が80年以上に及び、その歩みは昭和から平成、令和の放送・芸能の歴史と重なる。晩年まで明る ...

　ジョン・レノンとオノ・ヨーコ夫妻や三島由紀夫をはじめ、時代を象徴する著名人のポートレートを数多く手がけた写真家の篠山紀信（しのやま・きしん、本名紀信＝みちのぶ ...

　室井　邦彦氏（むろい・くにひこ＝日本維新の会参院議員、元国土交通政務官）3日午前7時11分、肝不全のため自宅で死去、76歳。京都市生まれ。通夜、葬儀・告別式は ...

中村　清さん（なかむら・きよし＝元南風原町教育長）12月30日午後7時10分、老衰のため南風原町の病院で死去、90歳。出身・自宅は南風原町宮平。告別式は1月5日 ...

　琉球・沖縄史研究をけん引してきた元琉球大教授の真栄平房昭（まえひら・ふさあき）さんが12月30日午後4時17分、肺がんのため福岡県の病院で死去した。67歳。那 ...

　国場組元社長で、国場幸之助衆院議員の父の国場幸治氏（こくば・こうじ）が31日、死去した。86歳。告別式は5日午後3時半から4時半、那覇市松山1の9の1、大典寺 ...

　小沢正志氏（おざわ・まさし＝元プロレスラーのキラー・カーン）29日死去、76歳。新潟県出身。関係者によると、経営する東京都内の飲食店で接客中に体調を崩し、死因 ...

　山城　正一さん（やましろ・しょういち＝山城博治沖縄平和運動センター顧問の父）　24日午前5時40分、老衰のためうるま市内の介護老人保健施設で死去、96歳。旧具 ...

　壺屋焼の伝統を守る荒焼の第一人者で現代の名工の新垣榮用さん（あらかき・えいよう）さんが19日午前6時4分、誤嚥（ごえん）性肺炎のため那覇市の病院で死去した。9 ...

藏當　眞徳さん（くらとう・しんとく＝元勝連町長）18日午後7時4分、老衰のため沖縄市の病院で死去、92歳。出身はうるま市勝連平安名。自宅はうるま市勝連平安名。告 ...

　オリオンビール元副社長で名護市観光協会顧問の浮島明進（うきしま・めいしん）さんが17日午後3時20分、慢性心不全のため名護市の老人ホームで死去した。96歳。東 ...