「南部」の記事一覧

広場の中央に集まり、棒を掲げる男性たち＝１８日、八重瀬町友寄の友寄公民館 　【八重瀬】八重瀬町友寄の友寄公民館で１８日、十五夜の敬老会・豊年祭が開かれ、地域伝統 ...

約２万３千年前の釣り針が出土した場所を示す沖縄県立博物館・美術館の藤田祐樹主任＝沖縄市南城市のガンガラーの谷 　世界最古の釣り針が出土した沖縄県南城市のサキタリ ...

記者会見でサキタリ洞遺跡で出土した釣り針などについて説明する関係者＝１７日、沖縄県立博物館・美術館 　人類学、考古学上の大発見が続いている沖縄県南城市のサキタリ ...

沖縄県南城市のサキタリ洞遺跡で出土した世界最古となる約２万３千年前の釣り針 　沖縄県南城市の観光施設「ガンガラーの谷」内のサキタリ洞遺跡で、約２万３千年前の世界 ...

渡嘉敷村初の泡盛「渡嘉敷」をアピールする国吉栄治さん＝７日、「ケラマテラス」 　【渡嘉敷】渡嘉敷島の水田で育った黒米を使用した新商品として、同村初の泡盛「渡嘉敷 ...

作業員と一緒にパワーショベルに乗り、笑顔を見せる園児＝２日、八重瀬町東風平 　【八重瀬・豊見城】働く車はかっこいい―。八重瀬町東風平のヘンサ橋架橋の工事現場で２ ...

イリユージガマに入り戦跡の歴史を学んだ参加者ら＝８月２１日、八重瀬町具志頭 　【八重瀬】八重瀬町のＮＰＯ法人自然体験学校沖縄校は８月２１日、八重瀬町具志頭にある ...

　語呂合わせで「野菜の日」の８月３１日、南風原町山川では黄色のヘチマ（ナーべーラー）の花が畑一面に広がり、道行く人の目を楽しませている。 　ヘチマ畑では、花が咲 ...

渡名喜村の村役場前から渡名喜漁港につながる県内で最も短い県道「渡名喜港線」＝渡名喜村 　【渡名喜】その長さ、わずか２５メートル。渡名喜村に県内で一番短い県道があ ...

約２７０人の親族が６チームに分かれて参加した「第６回嶺井藤八・ウシ記念オリンピック」 ＝２１日、南城市玉城の奥武島 　【南城】南城市玉城の奥武島で２１日、県内外 ...

「椅子からはじまる物語」を出版した伊礼聡さん（右）と範雄さん兄弟＝南城市玉城字前川 　【南城】南城市玉城の工房で県産木材などから椅子やテーブルを製作している伊礼 ...

仕掛けた網に掛かった魚を船に引き揚げる新里さん＝７月２９日、渡嘉敷村儀志布島 　【渡嘉敷】渡嘉敷村で唯一、一人追い込み漁を素潜りで５０年余続けている８０代の現役 ...

チョウと花に扮（ふん）し、跳びはねながら軽快に舞う「胡蝶の舞」＝１８日、南城市知念字知名 組踊「手水の縁」で歌われる歌詞で「仲風節」を夜空に響かせた、知名出身の ...

暑さが残る中、歓声を上げながら水遊びを楽しむ子どもら＝２２日、南城市玉城の垣花樋川 （具志堅千恵子撮影） 　２３日は二十四節気の一つ「処暑」。暑さが和らぎ朝夕は ...

戦時中に使われた特攻艇を復元した山内平三郎さん＝１６日、八重瀬町宜次の白川ハイツ集会所 　【八重瀬】ＮＰＯ法人沖縄鍾乳洞協会理事長、八重瀬風景ネットワーク会長の ...

サシグサの良さを報告した（前列右から）與儀喜美江さん、大城貴信さんら＝７日、南城市大里農村改善センター 　【南城】雑草サシグサ（さし草）の効用を生かして商品化に ...

道行く人の目を楽しませている大輪のヒマワリ＝１８日、南風原町津嘉山（具志堅千恵子撮影） 　南風原町津嘉山のＪＡファーマーズマーケット南風原くがに市場近くの畑で大 ...

水しぶきを上げながら餌を捕るベニアジサシとエリグロアジサシの群れ＝８日、渡嘉敷村の神山島沖 　県自然保護課は８日、県の鳥獣保護区である渡嘉敷村チービシ（ナガンヌ ...

追い込み漁に挑戦する子どもたち＝７月２９日、渡嘉敷村儀志布島 　【渡嘉敷】渡嘉敷村の国立沖縄青少年交流の家（三田井裕所長）が１９７３年の開所以来、全国の青少年を ...

藁で編んだ綱引きを６０年余ぶりに再現し、笑顔でカヌチ棒を差し込む上原区長＝７月２９日、南城市大里・古堅区の「ウマイー」 　【南城】南城市大里の古堅区（上原良三区 ...

渡嘉敷村の歴史、自然などを学び慰霊祭を行った韓国の高校生と教師＝７月２９日、アリラン慰霊碑 　【渡嘉敷】韓国の横城（フェンソン）高校３年の男子７人と教師の金映希 ...

海面上で群れとなって餌を捕るベニアジサシら＝８日午前９時４０分すぎ、渡嘉敷村神山島沖（金良孝矢撮影） 　沖縄県自然保護課は８日、県の鳥獣保護区である渡嘉敷村チー ...

渡嘉敷区伝統行事「大綱引き」の綱づくりを撮影する猪狩監督＝７月２８日、渡嘉敷区内 　【渡嘉敷】映画監督の猪狩裕子さん（３２）＝東京出身＝が４月から渡嘉敷村に移り ...