沖縄コロナ83人感染、7月最多に 死亡5人、米軍は11人(7月14日午後)


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新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 沖縄県は14日、新たに83人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。今月に入って最多となり、前日より18人、前週水曜に比べて25人多かった。累計では2万1525人。

 直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は22.96。依然として全国平均(11.94)の倍の水準だが、2位に神奈川(24.02)が入り、2日続けて3位となった。1位の東京は39.61。病床占有率は46.7%、重症者用の病床占有率は37.0%。

 また県は新型コロナウイルスに感染した患者5人が死亡したと発表した。死亡が発表されたのはうるま市在住の90代女性(2月6日死亡確認)▽沖縄市の80代男性(7月1日死亡確認)▽沖縄市の90代女性(7月2日死亡確認)▽うるま市の80代男性(6月29日死亡確認)▽那覇市の90代女性(6月29日死亡確認)

 在沖米軍関係では、新たな感染者は11人(嘉手納2人、ハンセン1人、フォスター2人、キンザー6人)だったとの報告があった。累計で1505人。(いずれも速報値)

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