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小さな釣り竿で大物ガーラをゲット! 中学生が15分格闘「また大きい魚釣りたい」 沖縄・国頭

ガーラを釣り上げた比嘉琉成さん=10月14日、国頭村奥川河口

 【国頭】国頭中1年の比嘉琉成さんはこのほど、同級生の神田有晴さんと奥川河口で磯釣りをしていたところ、約60センチオーバーのガーラを初めて釣り上げた。

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 午後2時頃に釣り場に着き、ミジュン釣りをしていたが、午後4時頃から、ミジュンを生き餌にして泳がせ釣りを始めたところ、1投目で経験したことのない大きなアタリを感じた。竿が大きくしなり、リールからラインが勢いよく飛び出す。リールが回らなくなるアクシデントもあり、しばらくそのままで粘った。魚が弱り、水面近くまで浮き上がってくると手で巻き上げ引き寄せた。約15分間の格闘だった。

 リールと竿は祖母の比嘉直子さん(70)に買ってもらった。安価な道具で竿は細く長さは1.82メートルと短い。父親の誠さんは「こんな小さな道具であれだけの魚をよく釣り上げた」と笑顔で話した。

 普段から魚をさばいているという神田さんがさばき、琉成さん家族と一緒に刺身で食べた。

 琉成さんは「祖母からプレゼントされた道具でこんなに大きな魚が釣れてとても興奮した。また大きい魚を釣りたい」と目を輝かせて笑顔で話した。
 (新城高仁通信員)


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