琉球新報社 
セブン―イレブン沖縄（那覇市、久鍋研二社長）は23日、那覇市と読谷村に計4店舗をオープンし、県内の出店数が150店舗に達した。
セブン―イレブン沖縄は2019年7月に1号店を開店して以降、本島内で積極的に出店を続けてきた。2022年度（22年3～23年2月）の計画店舗数としていた150店舗を達成した。
23年度は180店舗体制を目指すとしており、3月以降も数店舗の開店予定があるという。
23日は、那覇市泉崎の沖縄ハーバービューホテル店など4店舗が同時オープンした。
（沖田有吾）
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