沖縄県は22日、糸満市内にあるホテルのビュッフェレストランで、食中毒が確認されたため22~26日を営業停止処分にしたと発表した。2月29日か3月6、7日のうちのいずれかの利用客10人に吐き気などの症状があり、うち7人が救急搬送された。検査の結果、黄色ブドウ球菌が検出された。
ビュッフェレストランで食中毒確認 糸満市内のホテル 沖縄
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琉球新報社
沖縄県は22日、糸満市内にあるホテルのビュッフェレストランで、食中毒が確認されたため22~26日を営業停止処分にしたと発表した。2月29日か3月6、7日のうちのいずれかの利用客10人に吐き気などの症状があり、うち7人が救急搬送された。検査の結果、黄色ブドウ球菌が検出された。