27日投開票の衆院選で、沖縄4区に立候補したれいわ新人の山川仁氏(50)は20日、南風原町の兼城交差点で総決起大会を開いた。
積極財政や、離島格差解消などを訴え「県民のため、一人一人のため、弱者を救うために政治があるべき。弱い立場のために頑張っていく」と述べた。
応援に駆けつけた下門あいか同党浦添市政策委員は「県民の思いをぶれずに誠実に受け止め、本気で戦うことができるのは山川仁だけだ」と支持を訴えた。
(’24衆院選取材班)
27日投開票の衆院選で、沖縄4区に立候補したれいわ新人の山川仁氏(50)は20日、南風原町の兼城交差点で総決起大会を開いた。
積極財政や、離島格差解消などを訴え「県民のため、一人一人のため、弱者を救うために政治があるべき。弱い立場のために頑張っていく」と述べた。
応援に駆けつけた下門あいか同党浦添市政策委員は「県民の思いをぶれずに誠実に受け止め、本気で戦うことができるのは山川仁だけだ」と支持を訴えた。
(’24衆院選取材班)
この記事の続きを読むためには琉球新報デジタルを購読してください。