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キングス岸本選手、バスケ上達は「練習方法より気持ちが大事」 沖縄・豊見城でトークショー


キングス岸本選手、バスケ上達は「練習方法より気持ちが大事」 沖縄・豊見城でトークショー トークショーに登壇する琉球ゴールデンキングスの岸本隆一選手(左)=9月9日、豊見城市のスポーツデポ豊崎店
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 【豊見城】豊見城市のスポーツデポ豊崎店が9月9日、プロバスケットボール琉球ゴールデンキングスの岸本隆一選手(33)によるトークショーを開催した。招待制の参加者や詰め掛けた多数の立ち見客が岸本選手の話に耳を傾けた。質疑応答でプレーがうまくなる方法を問われた岸本選手は、「練習方法よりも気持ちが大事だ。どうやったらうまくなるか考え続けられれば、きっとうまくなれる」と伝えた。

 同店のバスケットボールフロアリニューアルに合わせて企画したイベント。選手が印刷された垂れ幕などを設置して装飾を加えたほか、9月からバスケットボール専門の販売スタッフを配置した。

 トークショーには、スポーツウエアなどを扱うアンダーアーマーの商品5千円以上を同店で購入した人を対象に、抽せんで30人招待した。

 岸本選手は、プロバスケのBリーグで優勝を果たした昨シーズンを振り返り、オフシーズンは「子どもを保育園に送って、バスケをして過ごしている」と話した。

 活発に交わされた質疑応答の中で、シュートを打つときは「フォロースルーした手をリングの輪っかに入れていくイメージ」を意識していると話し、「でも気持ちが大切。何回外したって何本でもシュートを決めてやるという気持ちでシュートを打つ」と紹介した。

 浦添市立当山小5年の喜如嘉柳伽さん(10)は小3からバスケを始めた。「明日もバスケの大会で、話を聞いて頑張ろうと思った。シュートを打つときに意識することをまねしたい」と声を弾ませた。 (上江洲仁美)