那覇市長選2022


この記事を書いた人 Avatar photo 田吹 遥子

 10月16日告示、23日投開票の那覇市長選では、「オール沖縄」勢が擁立した無所属新人で前県議の翁長雄治氏(35)=共産、立民、社民、社大、れいわ、にぬふぁぶし推薦=と、政権与党が支援する無所属新人で前副市長の知念覚氏(59)=自民、公明推薦=が立候補を予定している。期日前投票は17日から22日まで市内5カ所でできる。


オール沖縄勢力が重要視していた県都那覇の市長選で大敗した。その背景や影響を探る▼

立候補者

※写真をクリックしたら詳しいプロフィルや政策アンケート回答全文をチェックできます。

>>候補者の政策を比較する

>>関係性がひと目でわかる相関図



▶【動画あり】那覇市長選、翁長雄治氏が出馬会見

▶【動画あり】那覇市長選、知念覚氏が出馬会見

▶那覇市の課題をまとめて振り返り

▶現職の城間幹子市長は引退。これまでの発言

▶7万5000票が当選の目安に<データで見る那覇市長選>

 >>那覇市議補選の立候補者情報はこちら 

 >>市長選、市議補選の選挙ポスターをチェック