社会
沖縄の新型コロナウイルス最新情報

沖縄で唯一感染者がいなかった多良間村で初の感染か 新たに535人感染 

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 沖縄県は1日、10歳未満から90代までの535人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。先週の水曜日より274人減少し、7日連続で先週と同じ曜日を下回った。感染者の累計は4万3210人となった。多良間村で1人が感染した可能性があるとして、宮古保健所からの情報を待っている状況だ。確認されれば多良間村では初めて、県内では全市町村で感染者が出たことになる。

 新規感染者数が7日間連続で先週と同じ曜日を下回ったことについて、県の糸数公医療技監は「今週に入ってからは前の週より7割前後で推移している。この下げ幅を維持できるように対策強化が必要だ。維持できればピークを越えたということになると思う」と説明した。

 推定感染経路が判明しているのは304人で、家庭内216人、友人・知人31人、職場内29人、施設内10人、飲食7人、その他11人だった。入院患者は712人で、うち重症者31人、中等症530人。重症者の病床占有率は79・5%。米軍関係の感染は14人だった。

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