経済

オリオンビール新社長きょう決定 電撃辞任で空席5カ月 外部人材を登用

オリオンビール本社

 オリオンビール(豊見城市)が1日にも株主総会と取締役会を開き、新たな代表取締役社長を決定することが11月30日、分かった。前社長の早瀬京鋳氏が「一身上の都合」を理由に今年6月に退任して以降、社長職は空席になっていた。

 関係者によると、取締役会後、同日中に会見を開いて新社長の就任を発表する。

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 オリオン株主の野村キャピタル・パートナーズと米投資会社カーライル・グループが次期社長の人選を進め、早瀬氏に続いて、大手企業で実務経験があるプロ経営者を外部から招へいする。

 オリオンビールは2019年に野村とカーライルの株式公開買い付けを受け入れ、両社が設立したオーシャン・ホールディングスの完全子会社となった。19年7月に、外資系企業の日本法人で社長を務めた早瀬氏を社長に迎え入れた。
 早瀬氏の退任後は、次期社長の就任まで吹田龍平太副社長と亀田浩専務が代表権を付与され、経営運営にあたっている。(沖田有吾)


 

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