社会

コロナ入院待機所の病床倍増へ 沖縄県が臨時施設の整備を検討

 新型コロナウイルスの感染拡大「第6波」に向け、県は、入院調整中の患者が一時待機する「入院待機ステーション」を114床確保する方針だ。「第5波」では既存施設を転用して50床程度を確保した。第6波では2倍強増やすことになり、県は臨時施設の整備による確保を検討している。12月中旬までに対応策を取りまとめる。

【まとめ】沖縄のコロナ最新情報

 県は、第6波の最大時に1031床の病床を確保することを柱とする医療提供体制の整備を進めている。このうち医療機関は917床を受け入れ、残りを入院待機ステーションで担う考え。

 一方、宿泊療養施設は9月1日時点から倍増となる1412室の確保を目指しており、これらの患者に対応する医療従事者の確保も課題となる。(知念征尚)


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