【写真特集】「すべての人が自分らしく」沖縄・那覇で初のレインボーパレード


この記事を書いた人 Avatar photo 瀬底 正志郎
「すべての人が自分らしく生きやすい社会を!」とアピールしたピンクドット沖縄の参加者=20日、那覇市のパレットくもじ前交通広場(ジャン松元撮影)

 LGBTQなどの性的マイノリティーを含む全ての人が生きやすい社会を目指すイベント「ピンクドット沖縄2022」が20日、那覇市のパレットくもじ前交通広場で開かれ、延べ5千人(主催者発表)が参加した。2013年の活動開始から10年目の節目。初実施の「レインボーパレード」では約300人の参加者らが国際通りを歩いた。イベントやパレードの様子を写真で紹介する。

>>記事はこちら:「自分らしく、歩み止めない」沖縄で初のレインボーパレード ピンクドット沖縄10年

 

「すべての人が自分らしく生きやすい社会を!」沖縄初のレインボーパレード=那覇市の国際通り(ジャン松元撮影)

 

さまざまな国籍や年齢層がアピール(ジャン松元撮影)

 

国際通りを歩くレインボーパレードの参加者(ジャン松元撮影)

 

笑顔を振りまきながら歩くレインボーパレードの参加者(ジャン松元撮影)

 

「自分らしく生きやすい社会」をアピール=那覇市のパレットくもじ前交通広場(ジャン松元撮影)

 

参加者が一体になったピンクドット沖縄2022=那覇市のパレットくもじ前交通広場(ジャン松元撮影)

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